我が家を探索
しばし、休憩。
序章はコチラ↓
【零〜濡鴉ノ巫女〜】序ノ雫をゆるプレイ&ゆる攻略。怖いゲームを楽しく伝えるよ。【スイッチ版】
今回は家の中を探索し、密花の足取りをたどります。
気楽に、といきたいところですが、部屋を出ると暗い。暗すぎる。
もうちょっと電灯を増やすべきではないでしょうか?
中庭がありますが、この横を歩くのに勇気が必要ですね。
誰か立っているんじゃないかと怖くなります。
ガラス張りの中、密花の部屋を目指し歩きます。打ち付ける雨の表現がリアルで今にも何かが出てきそうです。
しっとりとした恐怖が、今回もまたプレイヤーの肌にまとわりつきます。
部屋に残る密花の残影を、射影機で撮影しつつ探索していきます。
プレイ後だからこそ安心できますが、プレイ中は何がくるか分からず、恐る恐る進めていきました。
やはり、身近な環境ほど恐怖心が増しますね。
安心できるはずの場所が失われてしまうのですから。
さて、今回はこれで終了です。
次回から新たな恐怖と向き合うことになります。
行きたくないな。
それでは良い1日を。
雑談:プレイは基本夜中
昼間ゲームが出来ないので夜になるわけですが、家事やら寝かしつけやら終わるころには9時、10時。
場合によっては寝ている息子の横でプレイすることもあるわけで、暗闇&イヤホンは確実。
【Panasonic】おすすめの有線イヤホンはこれ! 1000円以下でコスパ最強! 品質良し! 耐久性あり!【カナル型】
望まずとも絶好のホラーゲーム空間が出来るわけです。
その中で、1人静かにパニクりながらプレイしています。
零をプレイしていて困るのが、バイブレーション。
幽霊に掴まれた時とか、焦る焦る。
ベッドでゲームができることの弊害ですね。
【NintendoSwitch】有機ELモデル開封。画面が大きくなり、発色も綺麗に。【レビュー】
隣で健やかに眠る息子を起こすまいと、静かなレバガチャで必死に逃げます。
幽霊とは別の恐怖と闘いながら。
そして、ゲームは楽しい。
酔ってしまうので長時間はできませんが、やっぱり楽しいですね。
さて、今夜、またあの山へ向かいたいと思います。
いくら歳を重ねても、恐怖心がなくなることはありません。
普段経験できないスリルに、たまには浸ってみましょう。
それでは良い1日を。