【零〜濡鴉ノ巫女〜】一ノ雫「残影」。ゆるプレイ&ゆる攻略。ホラーゲームをのんびり紹介。【スイッチ版】

零一ノ雫

不来方って岩手県盛岡市なのね

さあ、恐ろしいオープニングに続き一ノ雫が始まりました。

どうやらプレイヤーが変わるようです。

「不来方(こずかた)夕莉(ゆうり)」

こずかたは読めないや。勉強になります。本当にあるのかな? この苗字。

気になったんで、ちょっとググります。

あ、あった。

現在の岩手県盛岡市のこと。らしい。

しかも随分と歴史ご長いですね。570年ぐらいとありました。

これは己の無知を恥じましょう。さて、一つ勉強になったところでプレイしてみます。

ちなみに前回はコチラ↓

【零〜濡鴉ノ巫女〜】序ノ雫をゆるプレイ&ゆる攻略。怖いゲームを楽しく伝えるよ。【スイッチ版】

早々に手に入った武器「射影機」

さあ、これで一安心ですぞ。

いかなる霊も、これでやっつけてみせます。

さあ、いざ幽霊退治(違う)へ!

チュートリアルという撮影会

ちなみに、被写体となっている女性は「黒澤(くろさわ)密花(ひそか)」さん。

頭に浮かぶのは「伸縮自在の愛(バンジーガム)」か、「リターンズ」か。

いや、思い出話はよそう。

さて、ここでは彼女を撮影しつつ射影機の操作を覚えます。

サッと撮影して、早く行きましょう♪

僕はもうプロ(?)なんで。

戦いたくてウズウズしています。

何故ここにいるのか? という哲学的問答

帰ってもよろしいか?

こんなに暗いとは聞いていないよ?

まだ日は落ちてなかったでしょ?

ねえ? 帰りません?

暗、怖。

歩きたくないよぉ。

そして、接近遭遇

おや? コチラの住人ですか?

これは間違いなくここの客人ですね。確か廃旅館でしたけど。

ん? なんか、こっちに近づいてくるんですけど!

密花さん!

助けて! 肌を見せてます! 変態っぽいです!

そういえば、ここに来た目的ってなんだっけ?

さて、変態紳士から逃げのびました。

そういえば、どうして僕はここに来たのだろう?

えっと。どうやらこの廃旅館にある「写真」を持ち帰って欲しい。という依頼があったようですね。おかげでこんな目に遭わされているようです。

そんなの自分で来てください。

せめて昼間に来ましょう!

で、話は進みますが、何やら開かない扉を見つけたところ、密花さんいわく射影機を使ってみてと、とんでもないことを言い出す始末。

(カメラで開くわけないだろう。物理的に開ける気か?)

さすがに射影機を振り回すことは無さそうです。が。

上司の言うことは絶対(パワハラ)

一人で行けと? 鬼か?

しばらく待ってみたけれど、ゲームが進まないようなので渋々一人で旅立ちました。

アイテムを取るという恐怖

確か、前作の月蝕の仮面からだったでしょうか?

アイテムを取る時に、独自のモーションが入るようになりました。

これが実は困ったもので、運が悪いと幽霊に掴まれて体力を奪われます。

振り払うまでジワジワと。

恐怖を誘うという点ではいい演出だと思うのですが、毎回アイテムを取るのに時間がかかるので、せっかちな方にはストレスとなるかもしれません。

そんなこんなで扉を開けた先に目的のものが落ちていました。

しかし、すぐ手に取ることができません。

一ノ雫一番の難所

スイッチ本体をあーでもないこーでもないと動かして、ようやく見つけた撮影ポイント。

ここを見つけ出すのに大分苦労しました。諦めたくなるくらいに。

ようやく手に入った目的の写真。

さあ! 急いで帰りましょう!

なんと、密花氏に置いていかれる

いや、はえーよ。

絶対この後何かあるでしょ?

ちょっと、待ってよ!

ほらー。

ヤバいヤバい。

ちょっと待てよ。そうだ。この手にはアレがある。

狙えフェイタルフレーム

そう。「射影機」がね。

大事なのは「フェイタルフレーム」。

赤いランプが付いた瞬間にZRボタンを連打です。

慣れれば全然難しくないですよ。

いやあ、過去作で染み付いていたフェイタルフレームの感覚が役に立ちました。

無事、討伐完了です。

一ノ雫終了

何やら古めかしい映像が流れ出しました。

厳かな雰囲気の中繰り広げられる怪しい儀式。

子供たちは被害者なのでしょうか?

謎が謎を呼びます。

どうやら、彼の夢だったようです。

ソファで眠れるなんてすごいバランス感覚ですね。

サイズ的に、今にも落ちそうで心配になります。

助手と共に今回手に入れたアルバムを眺めています。

自分で行けばよかったじゃない。助手もいるならさ。

そのアルバムには、さっきの夢と関係がありそうな写真が。

と、ここで終了です。

どうやら依頼者の名前は「放生(ほうじょう)蓮(れん)」さんのようです。

さっきの男性ですね。

さて、一章から大分疲れましたけど?

まだまだ終わりは見えませんね。

ちなみにランクCでした。

セーブはチェックポイントで

今回はチャプター制です。セーブはチェックポイントでオートセーブになっています。

中断は可能ですが、開始はチェックポイントからになりますので気をつけてください。

スイッチ版は、左コントローラーのマイナスボタンから何分前にセーブしたのか分かりますよ。

さて、次回はどうなることやら。もう怖いのは嫌だな。

それでは良い1日を。