本の裏なんて気が付かないよ
呪いの書を手に入れたら、グルッと本を回してみます。
すると、
なんと裏側に鍵が!
誰が気付けるんだろう?
これで館内の探索がはかどります。
呪いの書は墓地にある
館の中で矢を手に入れ調べると、矢じりが取れます。
その矢じりを墓地にある天使の浮き彫りに嵌め込み、地下に入っていきましょう。
地下洞の奥にある台座から呪いの書を入手できます。
シリーズ屈指の難易度
バイオハザードシリーズのリメイクが騒がれる昨今。
僕はスイッチしか持っていないので初代のリメイク版を初プレイしてみました。
画面がキレイ&めちゃくちゃ怖い
あれ?ってなるくらい綺麗な画面に驚きました。
リメイクとはいえ、もう何年も前の作品なのに。
それ以上に驚かされるのが怖さ。
4以降のTPS視点とは違い、カメラが固定でプレイヤーをとらえるため、先の見えない恐怖があります。
音を頼りにじっくりと進んでいく感覚。先に進むのが怖い。
バイオハザードってこんな感じだったな、と改めて再認識させてもらいました。
少ないアイテム、制限のあるセーブ
もうね、かつかつですよ。
アイテムのやりくりが大変。
何に使うかわからないアイテムもあるし、弾は足りない、回復もない。
この不自由さが良さの1つかもしれません。
あとはセーブ。「インクリボン」というアイテムによる回数制なんですよね。
容易にセーブができないから緊張感がより高まります。
ハーブが以外とデカい
デカすぎん?
見づらいけど膝丈まであるよ。
流石に引っこ抜いて持ち歩こうとは思わないな。虫いそうだし。
恐怖を求めるならやはり初代がオススメ
序盤から詰みかけているけれど果たして大丈夫だろうか?
ゲームとしては面白いです。やはりホラーゲームの金字塔と言える作品だけあります。
4以降や2リメイク以降しか遊んだことがない人にはぜひ遊んでいただきたい。
初代の持つ恐怖感はやはり初代でしか味わえません。
ゲームの難易度も高いですが、じっくりと腰を据えてプレイしていきましょう。
それでは良い1日を。