【韓国風】旨辛ラーメン「ホットタッカルビ」に挑戦! 日本のラーメンとはちょっと違う?!【汁なし炒めヌードル】

ホットタッカルビ

1.思ったより辛くない?

パッケージからしてヤバそうな見た目です。

「OKストア」で見つけました。

赤と黒を基調とし、所々に唐辛子のイラストを織り交ぜるこのデザインは明らかに辛いやつですね。

しかも韓国産。

辛さが半端ないんじゃなかろうか?

震えます。恐怖と楽しみが入り混じっております。

はるばる韓国から我が家に来ていただいたことにまずは感謝です。

それでは作っていきましょう。

作り方は日本のインスタントラーメンとさほど変わらないようです。

お湯を作り、麺を茹で、スープを入れる。

汁がなくなるまで炒める?

むむ。

想像していたのとはずいぶん違う見た目をしています。

もっと赤いスープに浸かった麺を期待していたのですが。

そう、これは「汁なし炒めヌードル」なのです。

では早速食べてみますか。

いやあ、怖い怖い。

「ん? そんなに辛くない」

平気で食べられる辛さでした。

味は甘辛いです。甘いのが苦手な人にはオススメできません。

結構甘いです。

辛さは「とんがらし麺」と同等くらいです。

あっという間に食べきってしまいました。

麺のもちっとした食感が良かったです。

他の料理に使えそうな食感であり、独特の味でした。

あんなに緊張していたのは何故だろう?

2.実は仲間がいます

この子です。

この子が犯人なんですよ。「恐怖」の。

こいつが辛かった!

見た目に騙されてはいけない。

「チーズがあるから大丈夫でしょ?」

そんなわきゃなかった。

追いチーズまでしたのにめっちゃ辛かった。

辛いものが好きな方はこちらをどうぞ。

こちらも甘いですが辛さは段違いです。

黄色いパッケージに騙された。全然辛そうじゃなかったもの。

怖い怖い。

3.まとめ:辛さへの好意と恐怖

年々辛いものに対する耐性が減っていってる気がする。

好きなんですけどね「辛いもの」。

以前食べたペヤングのトラウマからまだ抜け出せていないんですよね。

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あれは本当に遊びで手を出しちゃいけない代物だった。

思い出すだけで胃が熱くなる。

やっぱりおいしく食事をするのが1番ですよね。

それでは良い1日を。