【零〜濡鴉ノ巫女〜】四ノ雫「神隠シ」。ゆるプレイ&ゆる攻略。人形屋敷の恐怖。【スイッチ版】

四ノ雫神隠シ

性懲りも無く山へむかう

さーて、今回の零は?

二ノ雫に登場した氷見野冬陽が探していた少女「百々瀬春河(ももせはるか)」

【零〜濡鴉ノ巫女〜】二ノ雫「日上山」。ゆるプレイ&ゆる攻略。本当の恐怖はここから始まる。【スイッチ版】

彼女を探して夕莉は山へ入っていきます。

ちなみに、始まりはこちら↓

【零〜濡鴉ノ巫女〜】序ノ雫をゆるプレイ&ゆる攻略。怖いゲームを楽しく伝えるよ。【スイッチ版】

もうね。金網の隙間から入って行かなきゃならない場所なんてろくな場所じゃないよ。

使命感は時として大事だけど、ここは違うんじゃないかな?

明らかにヤベーテントからアイテムをくすねる

「拾う」じゃないでしょ。

そもそも「万葉丸」て何?

おそらく「正露丸」のパロディ? そんなに万能だったかな? 

万能か。何度かお世話になった記憶があるな。

アレ、結構匂うよね。独特香りがね。

調べてみたら正露丸は普通名称らしく、いろんな会社から出ているみたいだ。

ちなみに僕が想像してるのはラッパのマークです。

そして、正露丸は胃腸薬らしい。

幽霊に襲われると胃腸にダメージが蓄積されるのだろうか?

むしろ悪化させそうな気がするけど。そこら辺に落ちてるし。

検索すると一応「万葉丸」の設定は向精神薬とある。副作用も出にくいと書かれてあるけど本当かな?

そんな謎の「万葉丸」を今宵も山中で集めまくるよ。

どうやらアイテムを集めた方が、クリア時の評価にプラスになりそうだ。

怖すぎでしょ。あのテント。

落ちているなものをすぐに拾おうとする。

ゴミ拾いは悪いことじゃないけどね。

あー、ヤダヤダ。なんかムービーが流れ出したよ。

ブレアウィッチ的な何かが。

で、来たよ。

危険を自ら呼び込んでいくスタイル。

全くもってコナンくんとおんなじ。夕莉と2人揃ったら休む暇もないね。

それはさておき、強いんだよ。この幽霊の人。場所も悪いし。

どうやらこの人が巫女を襲った犯人らしい。

まるで八つ墓村のようだね。巫女たちの無念をここで晴らそう。

しかし、まだ4章序盤なんだが? もう疲れたんだが?

もうお腹いっぱい

これからが本番とか考えられないね。

ちなみに、ここは以前訪れた人形だらけの神社です。「形代神社」というらしい。

今回の尋ね人は、勇敢にも一人で中へ行ったようです。

追わなきゃだめかね?

開けた瞬間心を砕かれる。

いや、ほんと勘弁して。

これは「おもてなし」なのかい?

開けた瞬間、そこに人形を置いておかないで。

ちゃんと片付けておいて。

あと、置いておく人形の種類違くない?

これ、完全に球体関節人形でしょ?

アトリエか? ここは。

入りたくないわ。こんなところ。

などと文句を言いながらも、ゲームを進ませるために入っていくじゃないですか?

すると、この仕打ちよ。

これでもかと人形を並べないでください。

まるで親切心のように、そこかしこにアイテムが落ちてるけど、拾う瞬間がすごくストレスなんだよな。

で、祭壇の下を除くと地下通路があると。

しかし、入れない。困ったな。これは一旦帰るしかないね。

……という考えがこの主人公にはないらしい。

で、遭遇。

見なかったことにするんで、お帰りください。

人形探しのおつかいが始まる。

なんか人形を探す羽目になった。

で、神社内を探索しつつ、マップ上部の庭に出ると撮影ポイント。

僕が下手なのかもしれないが、撮影するのが大変。

なかなか撮影ポイントを探りあてられないんだよね。

ジャイロって難しい。

人形みーっけ。

これにておつかい完了。さあ、帰ろ帰ろ。

強敵を出しすぎ。

だーかーらー。

子供の霊は強いっつうの。

3体も出さないでください。

強敵は1章につき1体までにしてください。

遊びに誘われた

だが、断る。

有無を言わせない!

とんだワガママガールだ。

女の子との遊び方を知らないので、とりあえず撮らせていただいてよろしいかな?

おっと、こんな狭いところで飛び回るんじゃないよ。はいはーい、壁の中にも入らない!

人形を使うなって。

卑怯でしょ。

大人気ないと笑わば笑え。

僕は加減もしなけりゃ遠慮もしないぜ。

そして、地下へ。

地下には洞窟が広がっていましたとさ。

ここも狭いな。

なんでこんなところに来るのさ。

不来方探検隊は行く

待て! あれはなんだ?

腕です! 人の腕です! 箱の中から人の腕が出ています。

よし! 帰ろう!

もしも、藤岡弘、さんが隊長だったなら隊員を危険な目に合わせることはしないだろう。

だが、うちの隊長はどうだろうか?

開けるんですね〜。

やはり、過酷な人生を歩んできていますから、箱詰めにされた人くらいでは驚きません。

見事救出。

しかし、この箱大きくなさそうなのによく入るね。

おっと感動の再会とはいかない。

ちゃっちゃと行こう。

僕はいい加減疲れたぞ。加齢のせいか長時間ゲームが出来ないんだ。

よし来た。帰るよ。

急げ急げ。

なぜ皆単独行動をしたがるのか

ねえ。1人で勝手に行くのやめない?

僕はね。もう終われると思っていたんだよ。

知らないだろうけど、このゲーム、任意でセーブ出来ないんだよ。

わかる?

今話してる最中だから邪魔しないで。

ようやく帰宅

本当に勝手が過ぎるよ。

家に着けたからよかったものの、っと説教はこれくらいにしておこう。

ちなみに、家には蓮と塁が来ていたよ。

これは蓮の夢かな?

ソファで寝る蓮は夢にうなされていました。

今後、この夢がどのように物語に関わってくるのか気になるな。

まーだ終わらなかった。

入浴中の夕莉だけども何やら様子が?

だからもういいって!

閉店閉店。

いったい、いつ終わるんだよ。

そして、「無」へ

おらんのですよ。

彼女が。

ゾッとするよね。あんだけ怖い思いをしてさ、助けたのにさ。

おらんのよ。

で、この骨董屋には監視カメラがあるので確認したわけさ。

なんと。出て行っちゃった。

なんかもう1人いるし。

忽然と姿を消した…。じゃないわ。

この章で僕はだいぶ消耗したよ。精神を。

この章を一言で表すならば「無」だね。

結局行かなくて良かったじゃん。

リザルト画面。ランクはA。まあまあかな。

確かに、箱から腕が出てる絵はインパクトあったけども。

しかし、辛い章だった。戦闘は多いし、助けたあの子は山に戻っちゃうし。

次回はどんな仕打ちが待っているんだろうね。

さて、じゃあ、休みますか。

それでは良い1日を。