そもそもアスタロトってどこにいる？
終末武器5凸に必要な「アスタロトのアニマ」そもそも「アスタロト」ってどこにいるの？
「メニュー」から「共闘」を選び「パンデモニウム最終階層」を選びます。
「終焉ノ刻」というクエストでアスタロトと戦えます。
共闘を1人で行う方法。
クエストを選択したら仲間募集画面に移行するので「募集の投稿・掲載」のチェックを両方外しておけばOKです。
「クエスト準備」を選択して。
「開始」ボタンを押せばクエストが始まります。
アスタロト戦の流れ
段階的に敵が変化していきます。
彼女の名前は「メイガス」。「アスタロト」ではないらしい。
特に大変なところはありません。
ひたすら攻撃。
75％を切ると骸骨が出てきます。
ここもひたすら攻撃。
50％を切ると「魔王アスタロト」登場です。
なんか思ってたのと違う。もっとこう「魔王」感が欲しい。
ここから敵が一気に硬くなるので「ディスペル」があると有効です。
弱体効果が消去されます。入れ直してひたすら攻撃。
25％を切るとでっかくなって真打ち登場「魔神アスタロト」。
もう、どこから突っ込んでいいかわからん。
ひたすら攻撃。
討伐完了。
必要なのはパワー「パワーこそ力」
敵の攻撃は後半に入るまで痛くありません。なのでひたすら攻撃しましょう。
「ディスペル」や「スロウ」があると便利。
大変なのは制限時間
制限時間は30分です。いかに早く削っていくかが鍵。
エリクシールは使用可能
ためらわずに使っていきます。再生の妙薬もアリ。
アスタロト全属性ソロ討伐チャレンジ。十天＆賢者不要
ジョブは全属性「アプサラス」。
全て「アプサラス」で攻略しています。
マスターレベル実装で超強化されたアプサラスは使っていて楽しい。
オススメのジョブです。
【グラブル】マスターレベルを解放しよう。オススメはアプサラス。【経験値稼ぎの方法】
スキル構成。
状況に応じて「曼珠沙華」を「霹靂閃電」や「ディスペル」に変更しています。
風属性ソロ（28分）
ギリッギリ。
厳しい戦いだった。風は苦手。まだまだ強化の余地アリです。
エリクシール1本使用。
報酬は、アニマ1個。遠い。遠すぎる。
終末武器に30個必要だから6属性だとすると……180周しなくちゃダメなのか？
アンチラは言わずもがなティアマトがいい働きをしてくれましたね。
【グラブル】ティアマトLV100フェイトエピソード簡単攻略！【画像あり】
武器編成はこんな感じ。終末は4凸。
ジョブのアプサラスに寄せています。
召喚石。アカ石はSレア状態。
土属性ソロ（13分）
正直もっとかかると思ってた。
意外と安定。NOエリクシール。
アナザーサンダルフォンのおかげかな？
アカ石SSR化済。
闇属性ソロ（13分）
オーキス強っ。
賢者不要とか書いておいてニーアがいるけど、いなくても全然大丈夫です。
ニーアはいなくてもOK。
「黒騎士」とかいいかも。
終末4凸、リッチ斧無凸。セラフィックウェポン未最終。
アカ石最終済。
水属性ソロ（23分）
僕の中で1番育っていない属性。
それが水。
どうしようもなく弱い水属性でもソロ攻略できるなんて。
こんなに嬉しいことはない。
エリクシール1本使用。
このどうしようもない武器編成よ。
両面ヴァルナができず、かといってマグナ編成も弱く、片面ヴァルナでなんとかしがみついております。
アカ石SR。
ポセイドン3凸を愛用しているのは、もしかしたら僕だけなのでは？
フレンドのヴァルナにお世話になっております。
火属性ソロ（15分）
正直、自信あったんだけど。
まさか、土、闇より遅くなるとは。
これは意外だった。
とはいえ安定感は抜群。危うげなく攻略。
終末4凸。
アカ石4凸。
光属性ソロ（11分）
大本命光パーティ。貫禄の最速11分。
さすがのパワーを見せてくれました。
僕は、どうやらうまくネハンを使えないらしい。
サポアビ無視でとりあえずサブに回ってもらった。
終末4凸。
無課金でも長いことやっていると武器は集まるもの。
【グラブル】あなたが始めたのはいつから？ 自分のプレイ開始日をしらべてみよう。【グラパス】
僕の元にはエデン、フォールン、イクサバの渾身組がやたらとくる。
そんなものかな？
そんなものか。
アカ石最終済。
全属性ソロを終えて。共闘の苦手なあなたへ。
ソロ専といえば聞こえはいいけれど。
単にコミュニケーションが苦手なだけだったりする。
バハやルシはソロ攻略できたけど、
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【グラブル】ルシファーHLが怖いあなたへ。天破の祈りを使えば怖くないよ。ホントだよ。【ルシHARDソロ討伐】
アスタロトはいつになるだろうと考えていた。
だって共闘だから、共闘やらないから。
二の足を踏んでいたけれど、チャレンジしてよかった。
案外クリアできるものです。
共闘を敬遠しているあなたの参考に少しでもなれたら嬉しい。
何度だってチャレンジできる。
負けたら少し強くして、また立ち向かってみよう。
さあ、グラブルを楽しもう。
それでは良い1日を。
