【卒園式】我が子への想い。新しい日々の始まり。【6年という月日】

卒園式当日の朝日

1.卒園という節目

空は晴れ渡り一面の青。

卒園という門出に、今日という日が祝福し見守ってくれているよう。

幼稚園では今、卒園式の真っ最中です。

このご時世、1家庭から1人参加と通知があったために僕は家で留守番です。

昨日までは別に見なくてもいいか。なんて考えていましたが、いざ当日を迎えるとなんだか心がざわざわします。

いつもと変わらないであろう朝の光景。

僕は滅多に見ることはなかったのですがいつもこうだったのかな? と思いを発せています。

多分。式に参加していたら、泣いていただろうな。

突然溢れかえってくる想い。これまで過ごしてきた思い出や、息子の成長を振り返ると込み上げてきますね。

2.1つの区切り、そして、始まり

3年間過ごした幼稚園生活も今日でおしまい。

最後の一年は不思議な1年だったけれど、息子の記憶にわずかでも残ってくれたらいいな。

共に過ごした友たちのことを良き思い出として心の宝箱にしまっておいてくれたら。

そう願って止みません。

離れ離れになる友達もいるんですよね。

親になると子供の生活、人生をまるで空から眺めているようです。

これから起こる出来事を想像しながら、不安になったり、高揚したり。

たくさんの出会いと別れ、数々の困難と喜び。

自分の人生ではないんですけどね。

そして、思うのがどんどん親の手を離れていくということ。

嬉しいような、寂しいような。

子供と今しかできないことをしっかりやっておきたいです。

3.今日という1日

来月から小学校か。

早いなぁ。

この6年間はあっという間でした。

不思議と、息子が生まれたあの1日は今でも思い出せます。

入院して、2人のんびりテレビで「相棒」を見ていたら妻の突然の陣痛。

あれよあれよという間に分娩室に運ばれて、息子が産まれました。

いやぁ、あの時は慌てたな。今となってはいい思い出です。

あれから6年。

僕の両手の平の上でお湯に浸かっていた彼とは到底思えない日々の暴れっぷり。

ふと自分の手の平を眺めながら思い出しました。

ここに収まる大きさだったんだよな。と。

親指と中指で耳を塞いで、湯船に浮かんでいたんだよな。と。

僕の手の平はずっと変わらないのに、彼の成長は目まぐるしい。

もう収まらないな。

これからもどんどん大きくなっていく。

背丈も態度も。

本当、今のうちにやれることをやらなくちゃ。

そろそろ抱きしめ続けるのも限界が近いし。

逃げるし、力もついてきましたから。

不用意にハグすると頭突きを喰らってしまう。

痛いんですよ。子供の頭突きでも。

なかなか恥ずかしくて愛情を伝えきれていない日々。

大切に思っているよ。愛しているよ。

しっかりと伝えていきたいです。

おっと、スマホに通知が。

さて、迎えにいきますか。

それでは良い1日を。