1.まさに飲む『白い恋人』
何やらスーパーで目を引いた緑色の集合体。
何かなと思って近づいてみたら、なんと『白い恋人』のドリンクでした。
思わず買ってしまった。
久しく食べていない白い恋人。
あの味を懐かしみながら、いざ実食!
「おお、白い恋人だ」
不思議な感覚です。
飲み物なのに白い恋人。
でも、やっぱり本物が食べたい。
ラングドシャに包まれたホワイトチョコレートが食べたい。
オンラインショップで注文したくなりますね。
「白い恋人」オンラインストアリンク
2.白い恋人の歴史とは
1976年12月に販売を開始。
年間約2億枚を売り上げる北海道を代表するお土産です。
ラングドシャでチョコレートを挟んだお菓子です。
ホワイトチョコレートを挟んだ「白い恋人」と、ミルクチョコレートを挟んだ「白い恋人ブラック」の2種類があります。
パッケージには北海道の利尻山が描かれています。
白い恋人僕はまだ北海道に行ったことがないので、いつの日か北海道の地で購入したいですね。
3.まとめ:白い恋人は飲んでもおいしい
たまにはこんなドリンクも悪くないですね。
最初は怖いもの見たさだった部分もありますが、意外と美味しくて驚きました。
日々、新商品にワクワクする次第です。
ああ、でもやっぱり本物が食べたい!
それでは良い1日を!
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