今回はボードゲーム、ナインタイルの紹介です。
東大生も愛用していたというこちらのゲーム。
結論から言えば、かなり頭を使います。
1ゲームで頭が疲れるほどに。
実際の効果の程はわかりません。
ですが、知育や、脳トレといった観点から見れば楽しく頭を鍛えることができるのでは?
それでは進めていきましょう。
![](https://asoblo.com/wp-content/uploads/2020/09/E13F5FFE-8854-410C-AEC9-4D7D0F4D177A-1024x766.jpeg)
手のひらサイズの小箱です。
![](https://asoblo.com/wp-content/uploads/2020/09/ECE2A791-78AF-4D76-ABBA-672112A9A5F2-1024x766.jpeg)
中身です。
水色の背面のカードが出題カードです。
並べた9枚のタイル。これで1人分です。
箱の中には、4人分のタイルセットが入っています。
このタイル、裏面と表面でイラストが違います。
問題がでたら、動かしたり、ひっくり返したりして、誰よりも早くたタイルをそろえます。
![](https://asoblo.com/wp-content/uploads/2020/09/1F81D996-BEE4-44F2-9109-2DFF75084681-1024x766.jpeg)
水色のカードをめくると正解の図案が示されますので、手元のタイルを同じように並べ替えます。
![](https://asoblo.com/wp-content/uploads/2020/09/5C5A7C73-514B-416B-9879-CC38C8D519F4-1024x766.jpeg)
1番早く正解した人が、得点として出題カードを受け取ります。
3枚獲得した人が勝利となります。
このゲームは4人までできます。もう1箱用意すれば8人まで。
対象は6歳以上からですが、4歳頃からできるでしょう。
絵合わせと侮るなかれ、短時間でなかなか遊びがいのあるゲームです。
是非とも、子供とガチ勝負していただきたい。
それでは良い1日を!
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